2026年9月16日水曜日

誰かが注意しててくれた


 だから、誰かが注意しててやんなきゃなんないんだ。
 あの夏でそう仰った、クリス・チェンバーズ。
 そして、彼を本棚の裏から届けてくれた。
 ITが私にもいたらしい。
 誰かが注意しててくれた。


2026年9月15日火曜日

意識を集められる


 今、どこにいるかわからない。
 雨の音、爆発音、雷も聞こえる。
 見たくもない広告が見える。
 だけど、その気になれば。
 『Castle On The Hill』を聴ける。


2026年9月9日水曜日

なぜか、シンデレラにはなれないと思う


 無職で学もなかった彼女。
 地位はない、と教え説かれた、シンデレラ。
 誰だってシンデレラと同じ。
 だけど、違う、なれないと思ってしまう。
 この国にはトレメイン夫人が溢れているから。


2026年9月8日火曜日

運命のボタン


 ある日、顔の左半分に傷のある紳士が現れ。
 条件と共に運命のボタンを残していく。
 そういう日が始まりだと思ってた。
 違った。
 押すって決断した日が始まりだった。


2026年9月2日水曜日

鏡を割れ、毒蛇の如く


 2015年9月2日。
 鏡を割った毒蛇は正しかった。
 ずっと、この世界は鏡が自分だと教え説いてきた。
 違った。
 鏡を割れ、毒蛇の如く。


2026年9月1日火曜日

いつか現れると


 昔、エド・シーランさんも言われたらしい。
 いつか誰かに追い抜かれる、と。
 そういう誰かが現れる、と。
 だったら、今、自分にも魔法をかけよう。
 何れ、ITは現れる。ITを覚えている自分の前に。


2026年8月26日水曜日

そのダブルスタンダードにはなんの優位性もない


 この世に来た時、最初に教え説かれる基準。
 それは同じという基準。
 その先で見せつけられるのは違いという基準。
 二つの基準に振り回されて気づく。
 そのダブルスタンダードにはなんの優位性もない。


誰かが注意しててくれた

  だから、誰かが注意しててやんなきゃなんないんだ。  あの夏でそう仰った、クリス・チェンバーズ。  そして、彼を本棚の裏から届けてくれた。  ITが私にもいたらしい。  誰かが注意しててくれた。