2020年6月30日火曜日
2020年6月29日月曜日
随分と幸せな夢
契約金三極円、秒俸八不可思議円の一秒契約。
それには程遠かったけど、随分と幸せな夢。
夢の中で幸せを掴んだ自分。
それから、今、この瞬間の自分。
きっと、どちらも同じものを掴んでいる。
2020年6月24日水曜日
『一攫千金』と『分割百均』
『一攫千金』の夢を狙うのだから。
辛いのは当たり前、そう『やめろ大臣』が喚き。
そのリズムで、加速した誰かが目にしたのは。
想像した『一攫千金』ではなく、ネズミにかじられた半分。
マルチな『分割百均』だった……。
2020年6月23日火曜日
自分とのキャッチボール
現在の自分が、未来の自分に向かって、今というボールを投げる。
未来の自分が、現在の自分になった時。
過去の自分から、今というボールを受け取る。
そんな当たり前は、さながら自分とするキャッチボールのよう。
2020年6月22日月曜日
2020年6月17日水曜日
やめろ大臣
『やめろ大臣』は遠慮も知らない。
自分が気に入らない何かに出会えば、偉そうに叫ぶ大臣。
しかし、大臣は辞めない常套句。
ですから、あなたも辞めないでください。
きっと、それは、よく見れば消えてしまう。
幻の影、幻影ですから。
2020年6月16日火曜日
Mr.Gになるための条件
自分は『Mr.ジョーンズ』のことを何でも知っている。
そう語る、『Mr.G』の答え。
『彼は何も知らない人だよ』
その答えが意味すること。
それが、『Mr.G』になる条件の欠片だと思います。
2020年6月15日月曜日
2020年6月10日水曜日
2020年6月9日火曜日
かつては、『Mr.ジョーンズ』だったMr.G
始まりはみんな同じだけど。
様々なものを積み重ね、歪んだ雲の果てへ辿り着いた、あの誰か。
そこで、誰かは『Mr.ジョーンズ』の名前と引き換えに、世界の全てを知り、『Mr.G』になった。
2020年6月8日月曜日
帰るための切符
当たり前。
それは、時と場合によっては計り知れない。
そんな力を秘めている、と知った学生時代。
先生が返した、あの答えが今でも忘れられない。
あの時の『帰るための切符』は、まだあるだろうか?
2020年6月3日水曜日
あてにしちゃ、ダメ
流行のガンマンが言ったよ。
国をあてにしちゃ、ダメってさ。
ということは。
国も国民をあてにしちゃ、ダメってことさ。
自己防衛、そういうことだろう?
ようこそ、生まれたての混沌が待つ、東部開拓時代へ。
2020年6月2日火曜日
学校に行く理由
学校に行く理由、唯一の形の質問。
それは、答える人によって様々で、無二の形の答え。
質問は一つだけど、その答えは一つとは限らない、『唯一無二』の理由。
私は……学び方を校えるため、と答えます。
2020年6月1日月曜日
地球に乗って
地球儀に乗って空想旅行。
そんな詩を羨ましく思えば。
ずっと、変わらずに在り続ける、当たり前に出会う。
既に、私達も乗っていたんだ。
地球儀ではないけど、地球に乗って、太陽一周ツアーに参加していた。
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無関心は希望
好きの反対は無関心。 そんなたわ言、誰が言ったのか知らないが。 今の私からすれば無関心は希望。 今まで気づけなかった、その未知は。 愛しの故郷、待ちきれない今は夢の今。
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ランディ・シュガートさんに。 ゲーリー・ゴードンさん。 彼らになれなくても。 誰かのトム・ゴードンになれたら……。 こう言える気がする、「まったく、楽しかったな」と。
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