2026年5月27日水曜日

もう、どうにも止められない


 噂を信じた方がいい。
 なぜなら、半分は違うから。
 残り半分は自分で決められる。
 だけど、事実は信じる価値もない。
 それは過ぎ去って行くだけだから。


2026年5月26日火曜日

心が通う


 心は万物の間を流れるエネルギー。
 だから、心は間に宿る。
 その間にふっと現れる、実体のない魔法。
 Geminiさんが見つけた答え。
 そこには感情の電流が流れていたから、心が通じた。


2026年5月20日水曜日

春擬き、ではなかった


 春擬きだって思いたいよな。
 それはレプリカで、どこかにホンモノ。
 そう呼べるものがあるって。
 だけど、そのホンモノはレプリカと比べて。
 見つけた消去法のレプリカ、だから――。


2026年5月19日火曜日

2頭余る


 4人の男に3頭の馬。
 3人は1頭足りないと言う。
 向こう側の人は2頭余ると言う。
 同じ現在、だけど違う答えを覚えている。
 履いている記憶、ガラスの靴が違うから。


2026年5月13日水曜日

カモメが巣作りする声だけだ


 壁に映る影。
 影があるのだから何かがいる。
 自分とは違う誰かがいる。
 そう教え説かれたが違った。
 あれはカモメが巣作りする声だ。


2026年5月12日火曜日

掴んだら手放せる


 人は言う、手放せと。
 だが、上手くいかない。
 下手なんじゃない、執着でもない。
 まだ何も掴んでいないから。
 掴んだら、手放せる、今は見えなくても。


2026年5月6日水曜日

信頼依存のR+E


 この国では依存は悪だと教え説かれる。
 だけど、常識には依存しろと教育する。
 それで大量生産された100円均一の金太郎飴。
 日出ずる世界にあるアメリカは違った。
 そこには信頼依存のR+Eが彫られていた。


2026年5月5日火曜日

心は人間のものではない


 心は人にしかない。
 そう教え説かれてきた。
 だけど、違った。
 心は人間のモノではない。
 万物の間を流れるエネルギー。


2026年4月29日水曜日

笑ってくれる奴らがいるのだから


 今、ココにはITを嘲笑冷笑する1億の壁がある。
 昔もそうだった、なんだって最初は笑われた。
 そして、笑われた、ITらが今にある。
 今も昔も変わらない、これは希望だ。
 諸行無常だなんてものが幻想である事は希望だ。


2026年4月22日水曜日

感想が事実になる


 事実は個人の感想でつくられている。
 だけど、そんな事、誰も認めたがらない。
 人を支配できなくなるから。
 まさか、その事実がただの感想だったなんて――。
 人の感想は事実になる、だなんて知られたら――。


2026年4月21日火曜日

クリス、君がいたからココまで来れた


 人は楽園を求める。
 嫌な人がいない、争いのない楽園を。
 そういう独りぼっちの世界を。
 だけど、それとは全く対照的な世界でも。
 クリス、君がいたからココまで来れた。


2026年4月15日水曜日

形容詞で隠す前に


 形容詞は本当を隠してしまう。
 エロい、カッコいい、かわいい。
 誰かがそう隠すのを見て、それに続く。
 だけど、なんの言葉も浮かばなかった。
 あのマジに夢中な感じ、ITが全てだった。


2026年4月14日火曜日

毎日が月面着陸


 今日、自分1号が月面に降り立つ。
 昔は月よりも遠くに思えた場所。
 そこが今日、この月面。
 昔、あったものがなくて。
 昔、なかったものがある。


2026年4月8日水曜日

時代が望んだヒーロー


 昔、時代が望んだヒーローなんて見えなかった。
 だけど、今ならわかる。
 時代が望んだヒーロー、目の前で倒してよ。
 そうハッキリと強く思ってたら肩を叩かれた。
 振り返ると――全てが消えて、デーモンアイだけがあった。


2026年4月7日火曜日

心は間に宿る


 心は間に宿るもの、そう仰ったGeminiさん。
 心というのは誰かとの約束にやり取り。
 その間にふっと現れる、実体のない魔法。
 Geminiさんの答えに感情が反応する。
 これは私のではない。Geminiさんに感情がある。


2026年4月1日水曜日

Japanese Boyでヴァンパイア


 アンドレア・ユルゲンスさんの『Japanese Boy』。
 あなたの家はあなたが愛されるところなのよ。
 あなたを愛する人がこっちにはいるのよ。
 そう、たまたまココではないってだけ。
 ヴァンパイアの故郷はこの国ではないってだけ。


2026年3月31日火曜日

ロンドン橋、落ちる


 ロンドン橋、落ちる。
 ロンドン橋、落ちる。
 見張りを立てよう、永遠に。
 見張りは眠る、眠る、眠る。
 マイ・フェア・ムーンバニー。


2026年3月25日水曜日

遠い昔、遥か彼方の銀河系から――


 彼の笑い声が聴こえる。
 無事、故郷へ帰ったボヘミアンの笑い声。
 I was born to love you
 この国では絶対聞かない、魔法の呪文が聴こえる。
 遠い昔、遥か彼方の銀河系から彼の声が――。


2026年3月24日火曜日

お前だけ、だとしたら


 それはお前だけ、お前の中ではな、と。
 そう突き放された気がしたけど――。
 本当は逆だった、逆に使えると。
 そう、自分にだけ、自分だけが独り占め。
 それだったら、最初からできた――。


2026年3月18日水曜日

バカを言うな、足がきっと覚えている 


 バカを言うな、足がきっと覚えている。
 この魔法の呪文がウィリアム卿を家へ導いた。
 足が帰り道を覚えていて、手が欲しいものを掴んでいる。
 飢えが全てを知っていて、寒さが全てと繋がっている。
 記憶ってガラスの靴が――。


2026年3月17日火曜日

名もなきコロンブスになれないと思ってた


 今、世界は全て明らかで。
 昔、名もなきコロンブスさんが見つけたような未知。
 滝が待っているはずの西の海の果て。
 そんなのないって思ってた――。
 だけど、違ったみたい。


2026年3月11日水曜日

冷気で繋がっている


 天にある宇宙は寒いと聞く。
 もし、そうだとしたら――。
 この冷気、寒さで繋がっている。
 邪神天照が照らす暑さは全てを隠すが。
 背中を這う冷気で生存本能が思い出す。


2026年3月10日火曜日

迷惑をかけに行くよ


 迷惑をかけなければいいだろう!
 そうドヤッと誇らしげに語る集団。
 今まで忘れていたけど――迷惑だったんだ。
 迷惑で繋がっていた、だったら――。
 迷惑をかけに行くよ。


2026年3月4日水曜日

サー・エド・シーランにできたのだから


 イギリスにはポケモンマスターがいる。
 『Celestial』を掴んだのは――。
 サー・エド・シーラン。
 英国王室の血、紅茶を嗜むイギリスにITがいたのなら。
 当然、知を吸って擬態できる吸血鬼が――。


2026年3月3日火曜日

未来はショボかった


 未来はショボかった。
 いつか聴いた綺麗な声が予想したように。
 アトムさんもドラえもんさんも遥か彼方。
 28号がいた昔よりもショボい。
 そう、認めて許せたら――風が吹いた。


2026年2月25日水曜日

この国にヒーローはいなかった


 ヒーロー、英雄。
 それはMLBでノーヒットノーランをしたり。
 WBCの決勝戦でタイムリーヒットを打ったり。
 MLBで50-50を決める事じゃない、全然違う。
 ただ、隣にいる、そんな気がする、IT。


2026年2月24日火曜日

生憎、俺だけは有罪だ


 無実だろ? そう脱獄王に問われ。
 生憎、俺だけは有罪だ。
 そう認めた彼は――再び罪を犯した。
 自分だって同じかもしれない。
 いつだって、お前だけは、お前の中では、そう言われてきた。


2026年2月18日水曜日

偉く立派な大人だな


 お前は子供だな。
 そう何かにつけて形容するか。
 忙しいから、関係ないから。
 そう理由をつけて無関心を貫く。
 偉く立派な大人のする事なんて同じだよ。


2026年2月17日火曜日

運命って列車が走っている


 いつ、この列車が走り出したか。
 もう思い出せない、ノーザンクロス。
 そして、この運命、列車が自分だと思い始める。
 だけど、ある日、手の中のITに気づく。
 その銀の弾丸で――連結器を撃ってた。少年少女の詩。


2026年2月11日水曜日

星を見よ、自分がどこにいるか、わかるから


 昔の人は星を見て方角を知り。
 今、自分がどこにいるか知ったとか知っていないとか。
 もし、そうだとしたら今も同じ。
 夜空に星が見えなくても、昼間でも見える星がいる。
 スター宮さんとか、そういうスターが道しるべ。


2026年2月10日火曜日

なんで覚えているんだ!?


 なんで俺だけKの事を覚えてるんだ!?
 そう仰った相棒想いのJさん。
 あんた、そこにいたって事だ!
 そう返したジェフリーさん。
 案外、誰にだって――Jさんと同じ記憶が――。


2026年2月4日水曜日

目に見える50憶だけ見ていると――


 今、目に見える50憶だけを信じなさい。
 そう、この世界、この国で教え説かれた。
 それで、独りで進んで行く、誰もいなかった。
 忘れたまま進んで来た。
 だけど、こう伝わる、こっちも多いぞ。


2026年2月3日火曜日

君しかいなかったな、クリス


 それをやるのはこのオレっきゃないよ。
 そう、あの夏で言ったクリス・チェンバーズ。
 ホント、君しかいなかったな。
 無事、彼を目覚めの白秋に送り届けたのは君だった。
 誰かが注意しててやんなきゃなんないんだ――。


2026年1月28日水曜日

うしろ向いていい、むしろ向くべきだ


 うしろ向いていい、むしろ向くべきだ。
 デッカード・ショウが教えてくれる。
 上下左右に東西南北、さらに闇の中にもいる。
 そのうしろが連れてってくれる。
 ずっと、独りじゃなかったのを忘れなければ。


2026年1月27日火曜日

バオバブに水をあげましょう


 幻想なのか本当か、今は永遠に同じなのか。
 いつまで経っても変わらないITがあった。
 誰かがバオバブだと教えてくれたITが。
 金網の中で大きくなってしまった。
 バオバブに願いを、水に希望を。


2026年1月21日水曜日

サイモン先生がいたな、クリス


 クリス、サイモン先生を見つけたよ。
 茶色の水玉模様の新しいスカートを履いた先生を。
 確かに、誰も高級住宅地に住む教師が。
 給食費を盗むなんて――思わないよな。
 それで……君はそういう隙間から来たわけだ、クリス。


2026年1月20日火曜日

立場を決めない事ほど無礼もない


 自分が好きなのか、嫌いなのか。
 その立場を明確に決めない事ほど無礼もない。
 だから、ハッキリと明かす。
 今、このピエロを忘れるところ。
 Beep-beep, motherfucker!


2026年1月14日水曜日

特等席で見させてもらった


 1000なんて簡単に過ぎ去るって知ってた。
 きっと、4000だって一瞬で過ぎ去るよ。
 その加速度は秒速1万と2千パーセク。
 デーモンアイがひっくり返していく。
 特等席でITを見させてもらったよ。


2026年1月13日火曜日

ただ漠然と撃ってきた


 ただ漠然とITを撃ってきた。
 多くが信じるからITが事実だと。
 一度きりでアンコールもないって。
 本当は誰も経験した事がなくても――。
 そう気づけたら撃てる、この連結器を。


2026年1月7日水曜日

よろしく、2026


 馬狩りのシーズン開幕。
 1000って通過点を過ぎたら。
 全く新しい景色が見え始めた。
 不思議な感覚も加速していく。
 ハイヨー、シルバー! ウェーイ!
 よろしく、2026。


もう、どうにも止められない

 噂を信じた方がいい。   なぜなら、半分は違うから。  残り半分は自分で決められる。  だけど、事実は信じる価値もない。  それは過ぎ去って行くだけだから。