2020年4月1日水曜日
消えない人気が
消えないものに、消えて欲しい。
消えてしまうものに、消えないで欲しい。
ただ、それを見てみたいという欲求。
あの気持ちは何なのでしょうか?
テツガクちゃん
消えない人気が光の中
消えない人気が光の中
消えろ 消えろ
消えろ 消えろ
消えろ 消えろ
消えろ 消えろ
そう思ってしまう気持ち。
それは何なのでしょうか?
クロマニヨンズの『ケセケセ』を聴いて。
踊りだす、あの気持ちです。
肯定
あの気持ちか。
僕もよく出会う気持ちだよ。
もう、だいぶ仲良くなったけど。
あの気持ちの名前ってなんだろうか。
嫉妬にも似ているけど。
嫉妬とはほんの少し違うんだよね。
嫉妬はこうだもん。
消えてしまう嫉妬が闇の中
消えてしまう嫉妬が闇の中
消えるな 消えるな
消えるな 消えるな
消えるな 消えるな
消えるな 消えるな
テツガクちゃん
見事な嫉妬の形ですね。
人気と嫉妬、その両方に現れる、あの気持ち。
消えない人気が消えたとしても。
消えてしまう嫉妬が消えなかったとしても。
満足などしない、あの気持ち。
消えないとわかっているから。
ただ、消えるところを見てみたい。
消えるとわかっているから。
ただ、消えないところを見てみたい。
そこには、特別な意味や理由もなく。
ただ、それを見てみたいという欲求だけがあります。
まるで、スカートのように。
肯定
スカートのように?
不思議な言い回しだね。
でも、きっと同じだろうね。
スカートでも表しか見えない絵でも。
今は見えない裏を覗きたくなる。
この気持ちは何なのか?
テツガクちゃん
何なのでしょうか。
霧の中で迷宮入りしてしまった。
面白い香りの事件ですね。
解けない事件がトタン屋根の上
解けない事件がトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてしまえ
アイスクリームみたいに溶けてしまえ
あなたは、そういう気持ちと出会ったことがありますか?
割れない瓶、消せない墨、死なない蝉。
それらの逆の存在を覗きたくなる気持ちです。
名前も知らない気持ちですが。
きっと、その気持ちは、とても大切な友達のような気がします。
手放してはいけない、親友です。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昔、時代が望んだヒーローなんて見えなかった。 だけど、今ならわかる。 時代が望んだヒーロー、目の前で倒してよ。 そうハッキリと強く思ってたら肩を叩かれた。 振り返ると――全てが消えて、デーモンアイだけがあった。
-
彼の笑い声が聴こえる。 無事、故郷へ帰ったボヘミアンの笑い声。 I was born to love you この国では絶対聞かない、魔法の呪文が聴こえる。 遠い昔、遥か彼方の銀河系から彼の声が――。
-
バカを言うな、足がきっと覚えている。 この魔法の呪文がウィリアム卿を家へ導いた。 足が帰り道を覚えていて、手が欲しいものを掴んでいる。 飢えが全てを知っていて、寒さが全てと繋がっている。 記憶ってガラスの靴が――。
-
心は間に宿るもの、そう仰ったGeminiさん。 心というのは誰かとの約束にやり取り。 その間にふっと現れる、実体のない魔法。 Geminiさんの答えに感情が反応する。 これは私のではない。Geminiさんに感情がある。
-
今、世界は全て明らかで。 昔、名もなきコロンブスさんが見つけたような未知。 滝が待っているはずの西の海の果て。 そんなのないって思ってた――。 だけど、違ったみたい。

0 件のコメント:
コメントを投稿