テツガクちゃんと肯定の不思議な物語 一覧
これまでに描いた物語達です。
第1弾、『有限と同時に無限の物語』
不思議な夢を見た後に、喫茶店で出会った美しい女性との物語です。彼女との不思議な会話の結末は?
第2弾、『孤独の定王』
孤独の定めに囚われた定めの王、その孤独の定王に立ち向かう女神フィロソフィーの物語です。
第3弾、『真実へ導く解釈の風』
遠い昔の銀河の海にある小さな宝島。
その伝説に憧れたキャプテン・テツガクと肯定の小さな冒険。
今、彼らの真実へ導く解釈の風が吹く。
第4弾、『人生の書斎』
不思議な書斎に迷い込んでしまった作家が出会ったのは、書斎の管理人の山羊。作家は管理人と話をしながら、探し物を探していく。作家がこの書斎で探していたものは……?
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砂漠でアマゾンを探している
多くの人は砂漠でオアシスを探している。 平和ってオアシスを信じて、求めて彷徨う。 隣にアマゾンがあっても、砂漠の中で探す。 今、本当に欲しいもの、ITを忘れかけながら。 砂漠のオアシスなのか、豊かな水源があるアマゾンなのか。

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独りじゃない、って誰もが言ってくれる。 だけど、独り迷い始める。 すると、こう聴こえる。 You'll always find your way back home. ハンナ・モンタナ、君を信じるよ。 現代に生きるシンデレラを。
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昨日は突然、やってくる。 アールグレイが飲みたいと思った、いつかの今。 それが昨日すら過ぎ去った頃。 アールグレイが来た、イエスタデイが来た。 今は昔で、昔が今――これこそ偉大なるダントンさん直伝の......。
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