テツガクちゃんと肯定の不思議な物語 一覧
これまでに描いた物語達です。
第1弾、『有限と同時に無限の物語』
不思議な夢を見た後に、喫茶店で出会った美しい女性との物語です。彼女との不思議な会話の結末は?
第2弾、『孤独の定王』
孤独の定めに囚われた定めの王、その孤独の定王に立ち向かう女神フィロソフィーの物語です。
第3弾、『真実へ導く解釈の風』
遠い昔の銀河の海にある小さな宝島。
その伝説に憧れたキャプテン・テツガクと肯定の小さな冒険。
今、彼らの真実へ導く解釈の風が吹く。
第4弾、『人生の書斎』
不思議な書斎に迷い込んでしまった作家が出会ったのは、書斎の管理人の山羊。作家は管理人と話をしながら、探し物を探していく。作家がこの書斎で探していたものは……?
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昔、朝日の向こう側。 日出ずる世界のアメリカにトント少年がいた。 懐中時計とかそういうSF的な未来を望む少年が。 そして、本当に彼の前に宇宙人が現れた。 きっと、今にもトント少年はいる。
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どうやってココに来たのか。 ITを思い出している人は少ない。 だから、この悪夢の中で欺瞞を覚えてしまう。 行動しないと変わらないと思ってしまう。 だけど、何もしなくても繋がった――。
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二つの精霊を信じていたトントさん。 過去から来たウィンディゴって悪霊。 未来から来たスピリット・ウォーカーって悪霊。 それでトントさんが選び、撃ち抜いたのは――。 鳥は時間を告げない、キモサべ。
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