2017年4月20日木曜日
挨拶
ご挨拶
初めまして、哲学肯定と申します。
哲学ちゃんは私が適当に考えたキャラクターです。
今後何らかの形で哲学ちゃんが活躍できればいいな、と思います。
哲学って何?
いきなりですが、私は哲学についてよく知りません。
ブログにベタベタと哲学と言う言葉を並べておきながら言うのもアレですが。
ただ、人から哲学的だ、とよく言われます。
そんな私はきっと哲学的なんだろう、と勝手に勘違いし、それを発信してみようと思いました。
肯定哲学って何?
そして、私が使う哲学とは何だろうか?
と自分で考え気づいたのが肯定哲学です。
基本的に私の思考は肯定から始まります。
その思考が哲学的なら、肯定哲学と呼んだらいいかな、と思い名づけました。
なぜ活動するのか?
本物の哲学皇帝にはなれませんが、
肯定から始まる哲学を使う哲学肯定にはなれる、
と勝手に思いブログのタイトルにしました。
もし、私の思考が本当に哲学的だとしたら、
私にとって哲学とは特別なのではなく、当たり前のものです。
そして、それはあなたにとってもそうだと思います。
哲学をもっと身近なモノにする活動の一つになれたらいいな、と思い活動していく予定です。哲学だけはなく普通に映画の話などもしていくと思いますが。
それでいいのだと思います。
私にとって哲学とはもの凄く身近にあるのが『哲学』だと思います。
最後に
簡単な挨拶ではありますが、
もしよろしければ、今後も私の思考にお付き合いいただければ幸いです。
ピクシブでsugi119という名前でも活動しています。
もし、よろしければそちらもお願いします。
https://pixiv.me/sugi119
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懐かしい人に手土産を届けた時。 私は新しい名前を得た。 その人は私に気づかなかった。 名乗っても、隣の家の人だと思われた。 怒って然るべき事かもしれない。 だけど、私は笑った。 私は――新しい名前を得た、ランドール・スティーブンス氏。
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その家族は『ザ・ニューヨーカー』って雑誌に住んでいて。 たった1枚、1コマに生きていた。 それがいつの間にか。 愉快なフィンガースナップと共に1枚の画面にやってきた。 1937年から飛んできた、アダムス・ファミリー。
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最近になって思い出した。 人にも翼はある、鳥の翼とは違うけど。 空は飛ばない、代わりに宇宙を飛ぶ。 記憶ってガラスの靴で新しい今日へ飛ぶ。 今日どころか――世界を飛び越えてしまう。
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