2020年6月1日月曜日
地球に乗って
地球儀に乗って空想旅行。
そんな詩を羨ましく思えば。
ずっと、変わらずに在り続ける、当たり前に出会う。
既に、私達も乗っていたんだ。
地球儀ではないけど、地球に乗って、太陽一周ツアーに参加していた。
テツガクちゃん
気づいてしまいました! 私!
私達は地球に乗っているんです!
肯定
どうしたの急に?
まあ、それはいつものことだね。
『まかせて! チン・トン・シャン』という歌の詩みたいだね。
地球儀に乗って 空想旅行
という詩。
僕、この詩が大好きでね。
忘れることなく残っている。
そんな夢のパスポートだね。
なくすことがない。
そのことに気づいたのかな?
テツガクちゃん
地球儀に乗って、空想旅行ですか!?
それはとても面白そうですが、私はその歌を始めて知りました!
ですが、そちらの方が面白そうな旅ができそうですね!
肯定
えっ、この歌詩じゃなかったの?
今、ガクちゃんは、どんな景色を見ていたの?
テツガクちゃん
今、私が見ていた景色は、当たり前だと思います。
地球という惑星は、太陽の周りを勝手に廻っています。
私達は気づかないうちに。
太陽の周りを一周するツアーに毎日参加しているんです!
地球という惑星の船で、銀河星雲という宇宙の海を航海する。
そんな旅人の姿を見ていました。
ですが、地球儀に乗って、空想旅行に出かける。
そんな旅も面白そうです!
肯定
なるほど。
たしかに、忘れていた当たり前だね。
そういう意味では、どちらも違うけど似ているね。
僕達が忘れている当たり前を見せてくれる。
余計なことを考えているところに。
気持ちよく、当たり前のストレートが決まる。
その瞬間は最高の気持ちだよ。
だから、時々当たり前を探しておくといいかも。
困った時は、ど真ん中に当たり前のストレート。
三振か、ホームランか。
そんな夢のパスポートだね。
テツガクちゃん
そうですね。
人の数だけあって、形が違うパスポート。
そのパスポートで銀河星雲を惑星に乗って旅する。
その旅も一つの伝説です。
だって、惑星を乗りこなして、銀河星雲という果てしない海を冒険するなんて……。
控えめに言っても伝説です。
小さくても大きくても、伝説は伝説です。
そんな伝説の旅行記との出会いを探したいです!
地球に乗って、空想旅行ができる。
私の夢のパスポート。
あなたは自分だけの夢のパスポートで。
どんな旅行をしますか?
いつか、そのお土産話と出会えることを楽しみにしています。
時代を築くロックスター様。
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この国に氷菓があったのだから。 当然、邪神天照だっているのだろう。 だから、賢者の石だって分霊箱だって。 なんだってあるのだろう。 ココをどこだと? 在りもしない欺瞞の蓬莱島だぜ?
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無神論者ですら悪霊は信じる。 人は悪霊なら簡単に信じる。 ITはどこにでもいるから、排水溝とか。 という事は――嘆きの天使だっているわけで。 神の前にその悪霊は現れる、邪神天照の前にも――。
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人は誰も思い込んでも決めつけてもいない。 ただ、ぼんやりと思い、うっかりと決めている。 もし、本当の本当に。 思い込み、決めつけられるのなら――。 きっと、竹槍で零戦を墜とせるさ。
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子供だ、幼稚だ、非国民だ、ポピュリストだ。 そう形容する事で黙らせられると思っている。 支配できると思っている。 だけど、その形容詞にはなんの優位性もない。 消えてくれ、哀れな悪魔、邪神天照よ。

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