映画『スタンド・バイ・ミー』が大好き過ぎて、勝手に完全なパクリ話を作ってしまいました。もし、この映画の関係者様から消すように言われたら即削除しますので、その時はメールをください。
どうして、このようなことをしたか? と言いますと、本当に映画『スタンド・バイ・ミー』が大好きで、是非この作品を新しい世代の方にも観て欲しくて、自分に出来るレベルで話にしました。
もし、興味があれば私の映画のレビューの方も是非。
この話とレビューなどで、本家の映画『スタンド・バイ・ミー』を観てもらえれば、本当に幸せです。
話の前に
今回の話では、主に私(肯定)とテツガクちゃんで構成されています。
設定では、読者のあなたに私が手紙を送った、という感じです。あなたが読まれているのは、あなた宛の手紙だと思ってください。
二人称の話が少ないと言うことで、今回は手紙と言う形で自分なりに二人称に近づこうとしました……。
ですが、とても難しく、これが本当に二人称か? 疑問ですが、手紙を書くつもりで書きました。
宛名 読者の方へ
『昔、夏休みにした小さな冒険』
差出人 肯定
また、いつか好きな映画のカバーストーリーを書けたら、と思います。怒られなければですが。
今回は、とにかく『スタンド・バイ・ミー』を新しい世代に知って欲しい、と思い。自分なりに『スタンド・バイ・ミー』の魅力を捉えたつもりです。
カインコンプレックスなど、足りないものもたくさんありますが。私なりに外せない要素は詰め込めたと思います。
私の話と本家 『スタンド・バイ・ミー』を比べてみるといいかもしれません。 本家『スタンド・バイ・ミー』の圧倒的な感動を是非。
一応、この話に関するイラストを準備中です。少しですが。
それと、この話が出来るまでを簡単にまとめておきましたので、興味ある方は是非こちらも。
カバーストーリー『スタンド・バイ・ミー』ができるまで
では、また次の機会にお会いしましょう。
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