2018年6月28日木曜日
キャプテン・ジャック・スパロウの心強い片腕
キャプテン・ジャック・スパロウには、とても心強い片腕のような存在がいます。
彼の力を上手く引き出し、彼らしく振舞えるように自分の役割を淡々とこなす。
あなたはどちらになりたいですか?
素晴らしい策士と人の力を引き出す魔術師。
それとも別の新しい存在?
2018年6月20日水曜日
普通は特別で、それは魔法である
自分にとっての普通は、人にとっての特別です。
そして、その特別な力を魔法と呼ぶのなら、普通は魔法だと思います!
人は誰しも魔法使いです。ただ、その事実を隠そうとする、大きな魔力の魔法があるようです。
そうです。『重力の定め』という呪いに近い魔法です。
2018年6月13日水曜日
詐欺師は嘘をつかない。だから騙される
人を騙すのに嘘は必要ありません。それより相手のフォーカス(視点)を支配することを意識することが大切です。
例えば、
「今朝、駅前で新しいお店を見つけてね。そこの朝食が最高なんだよ! 今度一緒に行かない?」
この場合、この人の朝食はなんだと思いますか? 少し優しい質問ですが。
2018年6月12日火曜日
過去が近づいてきている!?
年月を重ねるにつれ、過去はどんどん近づいているのかもしれません。
例えば、遠い昔の記憶が、とても身近に感じることがありませんか?
子供の時の晩御飯の時間など随分遠い記憶が、つい昨日のことのように。
年月を重ねると、過去がもの凄い速度で追いかけてくるのかもしれません。
2018年6月8日金曜日
2018年6月4日月曜日
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懐かしい人に手土産を届けた時。 私は新しい名前を得た。 その人は私に気づかなかった。 名乗っても、隣の家の人だと思われた。 怒って然るべき事かもしれない。 だけど、私は笑った。 私は――新しい名前を得た、ランドール・スティーブンス氏。
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その家族は『ザ・ニューヨーカー』って雑誌に住んでいて。 たった1枚、1コマに生きていた。 それがいつの間にか。 愉快なフィンガースナップと共に1枚の画面にやってきた。 1937年から飛んできた、アダムス・ファミリー。
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最近になって思い出した。 人にも翼はある、鳥の翼とは違うけど。 空は飛ばない、代わりに宇宙を飛ぶ。 記憶ってガラスの靴で新しい今日へ飛ぶ。 今日どころか――世界を飛び越えてしまう。