彼は気づいた。
拳銃自殺をしようとした11歳の少年の秘密に。
その街で起こり始めた異変に。
ところが――彼女は悪魔と契約してしまった。
だから、事なかれ至上主義を決め込もうとした。
邪神天照の事なかれ至上主義を。
2025年7月16日水曜日
悪魔と契約したわけだな
2025年7月15日火曜日
いいところは違って、悪いところは同じ
それなりにこの国で過ごしてわかった事がある。
いいところは違って、悪いところは同じ。
全部、ワシが育てたけど、育てた責任は絶対に認めない。
ワシは知らん、知らんぞ、そんな奴。
ワシはこれだけ特別だ、欠点なら誰にだってある。
2025年7月14日月曜日
要求はたった一つ
よりよい社会とか面倒な事は望まない。
要求はたった一つ、滅んでくれ。
私の前からだけでいいから。
今すぐ消えてくれ、日沈む国の邪神天照よ。
それだけ、それだけだが……それすら嫌なのは知ってる。
2025年7月9日水曜日
マイク・ハンロンがいた
ITを観てから苦しい時、辛い時。
隣にはマイク・ハンロンがいた。
メガネをかけたエディ・カスプブラクもいた。
バットを持ったリッチー・トージアも。
そして、こう繰り返す、「ただのピエロだ」と。
2025年7月8日火曜日
人生2周目以降の方はお断り
一度きりの人生だって信じて来た。
だけど、他人を観察していると。
明らかに2周目以降の人がいる。
簡単に人を斬れる、斬るのに慣れた人が。
そういう人生2周目以降の方はお断り。
2025年7月2日水曜日
2025年7月1日火曜日
見なくていい人を見てしまう
人は見なくていい人を見てしまう。
金色の小麦畑を見る、その眼の主。
マキシマス・デシムス・メリディアスより。
ローマを想う、ルキウス・アウレリウス・コモドゥス。
彼を見るべきだったが、マキシマムを見てしまう――。
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そのダブルスタンダードにはなんの優位性もない
この世に来た時、最初に教え説かれる基準。 それは同じという基準。 その先で見せつけられるのは違いという基準。 二つの基準に振り回されて気づく。 そのダブルスタンダードにはなんの優位性もない。