2019年7月31日水曜日
2019年7月30日火曜日
2019年7月24日水曜日
2019年7月17日水曜日
二つの眼と一つの口
目や耳が二つあるのに、なぜ口は一つしかないのか?
それは、二つの目で二つの光を選び、そのどちらかにある一つの『シンジツ』を口にするためかもしれません。
一つだけど、一つとは限らない、そんな『シンジツ』を口にして語るために。
2019年7月10日水曜日
スターはどんな気持ちなんだろうか?
憧れの流れ星を見た夜、そのことを忘れない私。
一方、流れていったスターは私のことをどう思うのでしょうか?
そんなことを考えた時に出会ってしまった、『ムカンシン』という言葉の奥の方です。
2019年7月9日火曜日
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この国に氷菓があったのだから。 当然、邪神天照だっているのだろう。 だから、賢者の石だって分霊箱だって。 なんだってあるのだろう。 ココをどこだと? 在りもしない欺瞞の蓬莱島だぜ?
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無神論者ですら悪霊は信じる。 人は悪霊なら簡単に信じる。 ITはどこにでもいるから、排水溝とか。 という事は――嘆きの天使だっているわけで。 神の前にその悪霊は現れる、邪神天照の前にも――。
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人は誰も思い込んでも決めつけてもいない。 ただ、ぼんやりと思い、うっかりと決めている。 もし、本当の本当に。 思い込み、決めつけられるのなら――。 きっと、竹槍で零戦を墜とせるさ。
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子供だ、幼稚だ、非国民だ、ポピュリストだ。 そう形容する事で黙らせられると思っている。 支配できると思っている。 だけど、その形容詞にはなんの優位性もない。 消えてくれ、哀れな悪魔、邪神天照よ。