事実は個人の感想でつくられている。
だけど、そんな事、誰も認めたがらない。
人を支配できなくなるから。
まさか、その事実がただの感想だったなんて――。
人の感想は事実になる、だなんて知られたら――。
肯定
最近になって思い出したよ。
事実は個人の感想でつくられている。
きっと、この国では顔を真っ赤に。
冷たく笑われながら反論される。
それから、シカトされる。
誰もこの爆発力には気づかない。
マチルダさんからの贈り物。
リトルプリンスの爆発力に――。
テツガクちゃん
感想と事実。
二つは対義語のように思えますが――。
この二つが繋がった時――ドッカーン!
事実なき感想など存在せず。
感想なき事実も存在しない。
事実には感想が伴う。
感想は何れ事実になる。
肯定
大いなる感想には大いなる事実が伴う。
遠い昔、遥か彼方の銀河系にいた僕。
まだ自分が吸血鬼だと思えなかった。
自分の心臓を預けてきた事。
それを忘れたままの僕でも気づいたよ。
この中間色の髪の悪霊は。
とんでもない推進力を持っている。
だから、何も起きなくても。
ずっと進んで来れた。
1000の先まで来れた。
初めの一歩を踏み出した時。
1000を過ぎるって事実はなかった。
だけど、そうなる気はしていた。
簡単にそうなるって感想はあった。
遠い昔の僕の感想が――。
今、僕の前に事実としてある。
テツガクちゃん
全ての事実は個人の感想でつくられている。
ですが、そんな事、認めたくありません。
なぜなら、人を支配できなくなるから。
まさか、人を従わせた事実。
それもただの感想だったなんて――。
人の感想は事実になる。
そう知られたら――。
誰も卑弥呼様、邪神天照を信じなくなってしまう。
そう人を疑うから。
それが事実になってしまう。
神と我は1つの鏡。
ですが、我、感想を抜いたら――。
神、事実も消えてしまう。
鏡を覗く我がなければ、何も映らない。
人から感想を抜いたら何も残らない。
神すら消えてしまう。
そういう終末癖。
それも悪くありませんが。
もし、感想が事実になるとしたら――。
誰の感想ですら事実になるのなら――。
これを使わない手はありません。
リトルプリンス、マチルダさんからの贈り物を。
この国のトランチブル校長がダメだと言っても――。
人の感想こそが全て。
もし、あなたに何か感想が生まれた時は。
それが事実になると。
私の吸血鬼のホームズさんとウサギの私が証言します。
これで+2人、最低3人がその感想が事実だと信じている。
ココまで感想を引っ張って事実にした。
吸血鬼とウサギが事実だと証言します。

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