きっと、発想力って。
二つの『ソウゾウ』の力を繋ぐ便利なやつ。
曖昧な想像を便利な発想で。
確かなものへ創造していく。
何かを繋ぐ超便利な力、発想力はめちゃ面白い。
テツガクちゃん
気づいてしまいました！ 私！
二つの『ソウゾウ』の力を繋ぐ、発想力に。
何かを想像し、創造しようとする。
その二つの『ソウゾウ』を繋ぐ力。
それが、発想力のような気がします。
肯定
なるほどね。
たしかにそうかも。
最初にぼんやりとしたイメージを想像する。
それから、それを形にするためのヒントを発想する。
そして、それらを組み合わせ形にする、創造という段階。
何かを作る時、僕の場合この順番かも。
想像力×発想力×創造力、という式で動くエンジン。
曖昧な想像をハッキリとした形に創造にしていく。
二つの『ソウゾウ』の力を繋ぐ力、発想力。
『ソウゾウ』に限らず、何かを繋ぐのが発想力なのかもね。
テツガクちゃん
そうですね。
何かと何かを繋ぐ力が発想力なのかもしれません。
絵も描きたいし、物語も描きたい。
二つの違う願い、それを繋ぐ発想力。
それならば、漫画を描いてみよう。
あれもしたい、これもしたい。
そんな曖昧な違う願いを叶えてしまう。
そんな魔法が発想力。
肯定
ステキな魔法だね。
発想力は秘密のブラックボックスだね。
発想力が導く答えは。
人の数だけある幻のような答え。
そう『唯一無二』の答え。
同じ答えでも可能性は様々。
何かを作るエンジン。
それを動かす式だって、僕と同じとは限らない。
発想力が最初にくる式もあるだろうし。
内容がより複雑だったり簡単だったり。
でも、共通するのは。
曖昧なエンジンを表現するにはどうしよう？
そう考え、発想した結果が答えという確かなもの。
発想力が最も基本的なエンジンなのかも。
テツガクちゃん
とても身近にあって。
当たり前のような存在のエンジンですね。
ですが、それは当たり前ではなく魔法のような力です。
そうです。『存在と同時に存在しない』ように。
曖昧だけど確かなもの。
秘密のブラックボックスのような神秘さ。
だけど、影のように身近にある当たり前。
当たり前ではない力を。
当たり前のように繋げてしまう。
それが、発想力というステーキな魔法だと思います。
あなたは発想力で何を繋ぐのでしょうか？
自分だけの発想力が導き出す『唯一無二』の答え。
その大切な答えを一つでも多く集めるために。
発想力に相談してみましょう。
ステーキな発想力のエンジンが錆びつかないように。
フル稼働で旅へ出かけましょう。
詰め込んできた、思い込みを忘れて『浪漫飛行』です！
それでは、また次の機会にお会いしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿